物事のイメージは自分自身

電話占いでは、起こる物事が良いことなのか、悪いことなのか、または幸せになれるのか、不幸になるのかは判らないものでして、それは自分自身が決めることだからです。

人間は、その人の感覚で事柄を判断しており、1つの事に対して、その人が面白いと思えば面白い事になりますし、腹が立つと思えば苛立つ事になりまして、例えば、家族で食事をしているときに、誰かが飲み物をひっくり返したとして、それを拭きとって綺麗にした直後に、同じ人が飲み物をひっくり返してしまった時、本気で怒る人と、また同じことをしていると本気で笑ってしまう人が、どちらが正しいのかは別として、前者は腹がたつ原因となり、後者はストレスを感じることはないでしょう。

さらに例えるなら、相手が待ち合わせに遅れて、連絡もなく現れた場合、連絡もなしに何やっていたのだと思う人もいれば、連絡が出来ない事情が合ったのだろうし、結果的に会えたし、待っている間も仕事や読書も出来たので良い事にしようと捉える人もいます。

また、風邪を引いたときに、なんでこんな大事なときに風邪を引いてしまったのだろうと、運が悪いと思う人もいれば、この機会にゆっくりと休もうと考える人もいます。

どちらでも良いような些細なことではありますが、大きな物事をどのように感じるかは、その人の日常的な感じ方の癖の延長にあるので、すべて同じなのです。

こんな小さな事を挙げてみても、その物事のイメージを作り上げ、決めているのは自分自身であることに、そろそろ気がついても良いのだと思います。

考え方1つで幸せになれる

いつも楽しそうにしている人の生活を覗いみると判りますが、日常的に起きている物事は、自分と大して変わらないことが判りまして、寧ろ、自分には見えていなかった様々な出来事が起きていることや、結構大変なのだと気がつくことも多々あるはずです。

それでも本当に楽しそうに見えるのは、辛いと思う気持ちを押し殺しているのではなく、その物事自体を、辛いとか大変というように捉えていないからで、そのように思っていなければ、辛いことや苦しいことが起こっていない事と同じなのです。

本当に思っていないので、それを周りの人に話すときも、先日こんな面白いことが合ったとか、不思議なことが合ったとか、勉強になったと言うような表現をしています。

起きたことがどんな事であろうと、その物事の良い面を捉えて話しているので、聞いている周りの人は、嬉しいことしか起こっていないように感じるのです。

先程、コップをひっくり返してしまった話をしましたが、前もって電話占いで見た場合、電話占いでは、コップを倒すという事実までは判るかもしれませんが、だから大変な事になるとまでは言いませんし言えません。

そのことを自分がどのように受け止めるかによって、その先の展開は変わりますし、何を感じるかによって、良いことなのか、悪いことなのかが変わるのです。